第234回 涙の前の日

微動の1週間と雷の始まりの候が終わりました。


市松模様の不安は、半分が紺です。


酔いが最高潮に達して、これ以上ない重さでくっつきそうな瞼を何とか開けて窓外を見ると、駅名票には「わらび」の文字が認められた。
「これが北行だと、今日中に家に帰るのは無理だな」と、直感的に思った。
案の定、終点で降り立ったのは、大宮駅であった。
車中で寝ている間に、携帯電話をなくしてしまったようだ。
公衆電話を探して、階段を降りて昇った。
どこの店でも、テレホンカードは売ってはいなかった。
仕方なく、何とか両替した百円硬貨で、実家に電話をした。
時刻は、十時半をとうに過ぎていた。
それでも、駅内は人がいっぱいであった。


そうして、次世代は復行し、今し方漸く到着した。


予想通り、都合8機が続行している。

その咆哮は、雨の中でもはっきりと聞くことができた。


5番目の、清く明らかな季節が始まりました。


今日は、となりの県のスキー場に行きました。

私の車は、スタッドレスタイヤがパンクして、ノーマルタイヤに履き替えたので、奥さんの車で行きました。
往きの高速道路の県境のトンネルの手前で、前車の跳ね上げた小石がフロントガラスに当たり、小さくヒビが入りました。
近々直さないといけません。

こどもたちは、スキーをしました。
奥さんは、レストハウスで、こどもたちが滑るのを観ていました。
私は、4本のロープウェイに乗りました。

スキーのあとに、温泉に入りました。
pH1.3の強酸性硫黄泉で、白濁していて、所謂温泉のにおいがしました。
今でも、肌がすべすべしています。

帰りに、途中のPAで、鴨南蛮そばを食べました。


ニャトランは、仰向けになって、おなかを撫でろと謂ってきます。


奥さんは、素煎り大豆を買ってきてくれました。

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