第72回 降誕劇

第53回にも記しましたが、今日から欅並木の電飾が始まりました。

今年も、点灯式を観に行きました。

今日の風雨でだいぶ落ちましたが、まだ葉が残っていました。


LEDの灯りは、やはり電球とはちがうようです。

いろいろと研究をして、色も電球に似せた橙色になっていますが、どこかしっくりとしません。

明る過ぎるのかも知れません。

LEDの光は、電球よりも明るいので、明るさを合わせるために、LEDの球は小さくなっているようです。

明るさはあっても、小さい光は心細く見えます。

心なしか、冷たく感じました。


点灯の瞬間も、何となく違和感を覚えました。

LEDの光は、瞬時に点いて、瞬時に消えます。

その一瞬が、違和感の源のような気がします。


消える瞬間は、もっと呆気ないのかも知れません。


感じただけですけれどもね。


奥さんは、キーボードをたたいているのを見て、笑っていました。

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