第245回 七夕の星

ニャトランは、星になりました。


今宵の空は、雨が降っていて、星は見えないけれど、どこかで必ず輝いています。

これからも一緒にいて、いつも見守ってくれます。


きのうの夕方は、夕陽に照らされて、金色に輝いていました。


先週金曜日の朝から、具合が悪くなりました。

ほとんど動かなくなり、呼吸も辛そうでした。

水だけは飲みましたが、キャットフードは食べませんでした。


いつも一緒にいて、とても人懐こくて、落ち着いたねこでした。

若いかと思っていましたが、糖尿病を患っていたようで、本当は、お年寄りだったのかも知れません。


昨日の夜は、家族みんなで過ごすことができました。

明日になると、みんなが出かけてしまいます。

だから、今日を選んだのでしょう。

とてもお利口さんでした。


3年足らずの短い時間でしたが、私たち家族は、とても幸せでした。

ニャトランも、おうちの中に居ることができて、幸せだったと思います。


今は、お気に入りの毛布の上で、静かに横になっています。

ぬいぐるみのようです。

いつもと変わらない、とても穏やかな寝顔です。


今までありがとう。

そして、これからもよろしく。


奥さんは、ニャトランをお気に入りの毛布の上に寝かせてくれました。


画像

"第245回 七夕の星" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント