第254回 鍵がかかった礼拝堂

赤銅色の月が見えました。

第85回にも記しましたが、月食の月は、地球上どこから見ても同じように月食です。


一方、日食は、宇宙空間のどこかで必ず起こっています。


月食は、特定した時間に、月が見える任意の位置で起こるのに対して、
日食は、任意の時間に、その時固有の位置で起こるのです。

時間を特定すると位置が任意になり、
任意の時間では位置が特定されます。


今夕は、県内最南の町で説明会があり、お手伝いをしてきました。

説明会から事務所に戻り、帰途につく頃には、天空高く三日月になっていました。


うちに帰ってきて夕ごはんを食べたあと、丘を越えてひと回り散歩してきました。

天頂に掲げられた満月は、街灯にも負けないくらい照り輝いて、はっきりと影を作っていました。


風太は、やって来た頃に比べると、顔が黒くなってきたようです。

画像


真夜中だというのに、走り回っています。


奥さんは、足を噛まれて大変だと言っていました。

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